2014年6月13日金曜日

※ネタバレ有り

はじめましての人ははじめまして。
お久しぶりの人はお久しぶりです。
ヨウコです。
まあ色々あって結婚し、その後結婚式も挙げました。
結婚なんて単に人生の通過点だろうと思って
特に盛り上がることもなく事を進めようとしていたのですが、
結婚というのは私が想像していた以上に人生の一大事であり、
一大事と言うからにはとにかく忙しいのです。
顔合わせ、食事会、引っ越し、親族への挨拶、挙式準備、
に加えて今まで他人だった人と家族として一緒に暮らさねばならない(当たり前だけど)。
入籍と同時に同居を開始してから結婚式を迎えるまでは、
ここ数年で一番心に余裕のない半年間でした。
既婚者の友人知人に聞いてみれば、
結婚前と言うのはとにかく一般的に余裕のなくなるものだそうで。
マリッジブルーというのも、往々にしてその物理的・精神的忙しさから来るとのことでした。

「辛い時は長くは続かないからさ~」という友人の言葉に励まされながら、
いよいよ結婚式を迎える2日前。
なんとなく、映画のネット配信サービスのオススメに表示されていた「アルマゲドン」を観たのです。
有名な映画ですが、観たことはありますか?
私はその時初めて観ました。

(以下、あらすじ)
石油採掘現場で優秀なリーダーとして働くブルース・ウィルス。
ある日、自分の娘と部下がデキていることが発覚し、激怒するブルース・ウィルス。
絶対に許さん。絶対に許さんぞ。
しかしいくらブルース・ウィルスが怒ろうと、二人の愛が醒めることはなかった。
将来を約束する二人。
丁度その時、地球にはテキサス州に匹敵する大きさの小惑星が接近。
18日後、激突すれば人類は滅亡するらしい。
政府は小惑星に穴を開け、中で爆弾を爆発させることにより小惑星の軌道を変えようと試みる。
その任務にブルース・ウィルスがまさかの大抜擢。
娘の恋人含む石油採掘現場の男たちを連れ、宇宙に旅立つことになる。
すったもんだあったものの、奇跡的に全員無事の状態で採掘に成功。
だが、最後の最後で誰か一人が宇宙に残り、
手動で爆弾のスイッチを押さなければならないことが判明する。
クジ引きでスイッチ役になってしまう娘の恋人。
覚悟を決めた顔で一人小惑星に残り、
スイッチを押そうとする娘の恋人を無理やりシャトルに押しこみ、
ブルース・ウィルスはこう言うのだ。
「お前は自慢の娘婿だ―――」
かくしてブルース・ウィルスは自らを犠牲にし、地球は助かった。
平和を取り戻した地球で、ブルース・ウィルスの娘と恋人はめでたく結婚式を挙げたのだった。
(あらすじ、以上)

大変すぎる。
結婚するの、いくらなんでも大変過ぎる。
ブルース・ウィルスの娘とその婿は、ここまでのプロセスを経ないと結婚出来なかったのか。
アルマゲドンを観たことで自分の生きる狭い世界でぶつぶつ文句を言っていた今までの自分を
地球規模で見つめ直すきっかけになり、
非常に清々しい気持ちで結婚式を挙げることができました。
ありがとう、ブルース・ウィルス。
相模湾沿いの神社で挙げたのですが、
五月に見えるとニュースになるくらい珍しいという富士山までクッキリ見えて、最高でした。
これも、全てブルース・ウィルスが自らを犠牲にして
テキサス大の小惑星から地球を救ってくれたおかげです。
地球爆発したら富士山も爆発してなくなるもんね。

長くなりましたが、これを本ブログにおける結婚のご報告とさせて頂きます。
報告と言いつつ大半がアルマゲドンのあらすじなのに
わざわざここまでお読み頂きありがとうございました。
それでは、また。

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